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14歳からの哲学 考える教科書
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「心からのありがとうが伝わるウエディング。」ラ・ヴィータ
久しぶりの本のオススメです。
「14歳からの哲学 考えるための教科書」池田晶子
「何のために生きるのか」
「考える」「とにかく考える」
間違いないことは、考える自分が存在していること。
そして、他人も回りのこと全て、その考える自分が感じることで、認識している。
ということは、他人や周りは自分の考え方でいかようにでもなる、ということ。
おじさんもぜひ読んでみてくださいね。
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