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社長就任にあたって


昨日の株主総会、取締役会議で、

宮地電機の社長に就任いたしました。

宮地電機

(1)社員が「若さ」を持って、生き生きと活躍する会社
(2)独自の知識・ノウハウを持ち、活かすことで、お客様の生活を豊かにする会社
(3)お客様に喜んでもらうことで、利益を生み出す会社

にします。

社員の皆さんに贈ったメッセージの一部を、掲載します。

ぜひ、このブログの読者の方も

宮地電機を見ていていただければ幸いです。



---------------
1.宮地電機の目標

「若さ」とは年齢のことを言うのではありません。
「新しいことに挑戦する心」
「失敗を恐れない心」
「固定概念に縛られない柔軟な発想」
「自分の力で新しいものを創り出してやろうとする創造力」
こんな心を持っていることが「若さ」です。
20才でも「若さ」を失っている人もいれば、70才でも「若い」人もいます。

人間は、誰でも自然に年老います。
習慣や経験を積み重ねることで、自然に失敗を避け、無難に生きようとします。

しかし、会社は常に、変化に対応し、新しいことに取り組み、改革をしていかなければ生き残ることができません。
つまり、常に若くなければならないのです。

宮地電機は「若い」会社でしょうか?
新しいことに進んで挑戦する社員の集まりでしょうか?
失敗を恐れない社員の集まりでしょうか?
固定概念に縛られない柔軟な発想ができる会社でしょうか?
自分の力で新しいものを創り出そうとする社員の集まりでしょうか?

会社は社員一人ひとりの集まりです。
「自分がやらなくても誰かがやってくれる」と思っている社員が、
もし一人でもいたら、考えを改めるか、転職をおすすめします。

あなたは「若い」ですか?
宮地電機を、社員が生き生きと活躍する「若い」会社にしませんか。

2.宮地電機をどんな会社にしたいですか。
(1)会社は家と同じ
私は、会社は家と同じと考えています。
①共通の目標
家では、子どもをすくすくげんきに育てたいという、同じ目標を持っています。
お父さんとお母さんが別々の目標を持っていては、家庭がうまくいくはずがありません。
共通の価値観を持ち、心から実現したい目標を二人が一緒に持つことが良い家庭の条件です。
②互いを補う
そして、例えば、お父さんは、「お金を稼ぐ」「遊ぶ」、お母さんは、「食事」「教育」とい
った役割分担をしています。
もし、お母さんが病気になったらどうしますか?
お父さんが食事を作りますよね。
目標を共有し、他の担当がうまくいっていない場合、助け合おう、補い合おうとするのが家庭
です。
③叱る
子どもがしてはいけないことをしたらどうしますか?
家では、わかるように話し、それでもわからない場合は叱ります。
それは子どもが憎くてすることではなく、子どもがよい大人になってほしいと願って行うこと
です。

よい会社は、家庭のように、共通の価値観を持ち、互いを補い、叱ります。

(2)コミュニケーションを大切にする会社
コンピュータの登場で便利になりましたが、
人と人とが会話したり、議論したりする機会が減りました。
しかし、メールでは伝わらないことや伝えにくいことがあることは、
皆さんもわかっているでしょう。
直接会って話をしたり、電話で話をするコミュニケーションを大切にする会社は、
社員同士が高めあう会社になります。

よい会社は、コンピュータに頼りすぎず、直接のコミュニケーションも大切にしています。

(3)自分に厳しく、他人に厳しい会社
困難にぶつかった時、心が折れそうになります。
これぐらいでいいか、と甘えが出てきます。
しかし、結果を残している人は、そこで妥協せず、最後までやり通します。
あなたは自分に厳しいですか?

他人に対してはどうですか?
できていないことを見逃していませんか?甘やかしていませんか?
「注意」は「心(意)」を注ぐと書きます。
注意は、相手のことを思いやって行うことです。
「注意をしない」ということは、相手に無関心であるということです。

よい会社は、自分に厳しく、他人に厳しく、お互いに注意しあう会社です。

3.最後に
私は、宮地電機を
(1)社員が「若さ」を持って、生き生きと活躍する会社
(2)独自の知識・ノウハウを持ち、活かすことで、お客様の生活を豊かにする会社
(3)お客様に喜んでもらうことで、利益を生み出す会社
にします。
しかし、これは私一人ではできません。
逆に、宮地電機を上のような会社にしたいと本気で思っていない社員が一人でもいれば、実現
しません。
どんな会社にしたいか、どんな人生にしたいか、考えてみてください。
一緒に、宮地電機をよい会社にしましょう。
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テーマ : 社長ブログ - ジャンル : ビジネス

コメント

気合いを感じます

全文を拝見して、とても時代にあった、
かつ、会社の内情に合っているだろう所信表明だと、大きな拍手を送ります。
ただ、これが日とともに風化してしまうのが人間です。
そうしてしまわないために、一番肝要なのは、きっと
社長自身が一番「若くあり続ける」ことなのかもしれません。

No title

やぎさん
メッセージありがとうございます。

そうですね。
私が若さを失っているようなことがありましたら、教えてくださいね。

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