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東日本大震災子ども支援プロジェクト発送します!
ありがとうございます。
↓よかったらポチっとお願いします!


被災した子どもたちに
文具や本を贈ろうという、
東日本大震災子ども支援プロジェクト!!
おかげさまで、
段ボール箱100箱を越える、
物資が集まりました。
特に
高知で BOOKOFF を展開する 四国文教サービス 様
高知市立旭小学校の皆様
には、
本当にたくさんの物資をご提供いただき、
ありがとうございます。



きちんと中身を書いていただきました。ありがとうございます。

メッセージつきも。
本日仕分けを行い、
明日の朝、秋田県湯沢に向けて発送します。

発送模様の写真追加しました。
南国運送の磯木さんありがとうございます。
秋田の心友えっちゃんが、岩手、宮城、福島の小学校へ配ります。
ほんとうにたくさんの協力ありがとうございます。

↑クリックすると拡大します!
東日本大震災の教訓を必ず起こる南海地震対策に活かそう。
東日本大震災支援フォーラム
5/9(月)18:30~ ホテル日航高知旭ロイヤル
宮城県議会議長などにお越しいただき、震災から学びます。
申し込み不要・入場無料です。
ぜひ、一人でも多くの方にお知らせくださいね。
お問い合わせは宮地貴嗣 080-6393-5201 まで
お気軽にどうぞ。
長宗我部元親をテーマにした舞台
シアターキューブリックの
「誰ガタメノ剣」
■日時5月20日(金)~22日(日)
5月20日(金) 18:30
21日(土) 14:00 18:30
22日(日) 14:00
■会場 高知県立美術館ホール
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
TEL 088-866-8000
■チケット
大人 前売 3600円/当日 4200円
中高生 2200円 小学生 1200円
※開演前には、高知県立歴史民俗資料館宅間一之館長と若武者もとちかくんとの
楽しいトーク解説あり!
チケットのお求めは
080-6393-5201 宮地貴嗣までどうぞ!
↓みやっち、がんばってえ!の熱いポチっ お願いします!


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コメント
東北大震災こども支援プロジェクト
Re: 東北大震災こども支援プロジェクト
うれしいうれしいコメントありがとうございます。
まず、私のブログを見つけていただき、
そして、旭小の子供たち、保護者の皆さんに声をかけていただき、
ありがとうございました。
多くの人たちが、何かできないか、と思っているけれど、
自分ができることはなかなかない、
というのが現状だと思います。
一昨日、旭小学校へおうかがいさせていただきました。
教頭先生も丁寧に対応していただきました。
何よりもたくさんの文具や本に驚きましたし、
ブログでも紹介させていただいたとおり、
子供たちのメッセージに心打たれました。
勝手に旭小学校の名前や
いただいたメッセージつきの物資を
掲載させていただきました。
何か問題がありましたらご連絡くださいね。
秋田のえっちゃんには、配る模様をよかったら写真送ってね、
と頼んでいます。
被災地の小学生に届く模様が届きましたら
またこのブログで紹介しますね。
本当に本当にありがとうございました。
> 旭小保護者です。
> 支援物資が仕分けされた写真、たーくさんアップされてましたね。運送トラックにつまれて、いざ発送の臨場感いっぱい。
> 来週さっそく保護者の皆さんにお伝えしますね!
>
> 偶然社長さんのブログを拝見したのは連休直前。
> エンピツ1本からできる支援は、遠く離れた友達について、その窮状を想像し、これあげることならできる・・という子どもの素朴な気持ちひとつひとつを、形にしてくれると思いました。
> ほとんどが使用済みのものでよいということや、送料の負担もない、地元で親しみのある企業さんのよびかけということで、支援がしやすく、周りにすすめやすい、子どもと話し合う良い機会もいただけるので、「これはのっちょかな!」と、学校によびかけました。
>
> もちろん、支援というものは支援する側本位にすすめたり、評価したりするものではありません。
> そして、できるなら、現金や新品の物資を送って差し上げたいです。
> しかし、子育て中の一般家庭には、限界があり、支援のほとんどが、大人の作業になり、子どもたちにとって助け合いの経験が希薄になるのは、どうなの~?と思っていました。
>
> そういう意味で、このたびのプロジェクトは、私たちのためになりました。
> 品物をお手元に受け取られた東北のお子さんたちにとっても、どうか物心ともに利益になりますよう祈っています。
>
> 連休直前のよびかけで、受付わずか2日間でしたが、先生方の迅速なご協力のもと、たくさんの品物が集まったのを見て、
> 「なにかできることをしたい」という多くの人の気持を感じました。
> 宮地社長さんには、お忙しい中様々なご配慮もいただきました。
>
> 見えない部分でのお手間もありましたでしょうに、本当にありがとうございました。
> 今後とも「よく生きたい」私たちに発信をよろしくお願いいたします。
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支援物資が仕分けされた写真、たーくさんアップされてましたね。運送トラックにつまれて、いざ発送の臨場感いっぱい。
来週さっそく保護者の皆さんにお伝えしますね!
偶然社長さんのブログを拝見したのは連休直前。
エンピツ1本からできる支援は、遠く離れた友達について、その窮状を想像し、これあげることならできる・・という子どもの素朴な気持ちひとつひとつを、形にしてくれると思いました。
ほとんどが使用済みのものでよいということや、送料の負担もない、地元で親しみのある企業さんのよびかけということで、支援がしやすく、周りにすすめやすい、子どもと話し合う良い機会もいただけるので、「これはのっちょかな!」と、学校によびかけました。
もちろん、支援というものは支援する側本位にすすめたり、評価したりするものではありません。
そして、できるなら、現金や新品の物資を送って差し上げたいです。
しかし、子育て中の一般家庭には、限界があり、支援のほとんどが、大人の作業になり、子どもたちにとって助け合いの経験が希薄になるのは、どうなの~?と思っていました。
そういう意味で、このたびのプロジェクトは、私たちのためになりました。
品物をお手元に受け取られた東北のお子さんたちにとっても、どうか物心ともに利益になりますよう祈っています。
連休直前のよびかけで、受付わずか2日間でしたが、先生方の迅速なご協力のもと、たくさんの品物が集まったのを見て、
「なにかできることをしたい」という多くの人の気持を感じました。
宮地社長さんには、お忙しい中様々なご配慮もいただきました。
見えない部分でのお手間もありましたでしょうに、本当にありがとうございました。
今後とも「よく生きたい」私たちに発信をよろしくお願いいたします。